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■アドバイザー:松井 直輝(まつい なおき)先生/国際TA協会 准教授メンバー

  • エンジェルサポートアソシエーション代表 http://www.senshin.ed.jp/asa/index.html
  • 1962年大阪生まれ。幼稚園保育園を運営する泉新学園学園長の傍ら、
  • 国際TA協会公認の交流分析士(教育)の資格取得。
  • 子育てに関する講演会や研修、子育て支援サポートなども行っている先生です。

Vol.50 子育ては一緒に(8月号)


暑い夏がやってきました。夏のご予定はお決まりですか? わが子にあった“おたのしみ”を探してみてくださいとお話をしてきました。 今回は、我が家にあった“おたのしみ”を探してみる絶好の機会だと思います。


“夏のおたのしみ”“夏休みのおたのしみ”と聞くと、何をイメージしますか?
“旅行”等何処かに行くとイメージしていませんか?
旅行に行くことができるのであればOKです。
では、旅行等の計画がなければ楽しめないのでしょうか?おたのしみ=時間の使い方です。

“誰と”過ごすか。“いつ”“どのように”過ごすかです。
例えば、
(1)誰と
家族と言っても、一緒に住んでいる人 一緒には住んでいない人もいます。
家族同様のお付き合いをしている人も・・・
(2)いつ
家族が休みの日
お休みの日だけでしょうか・・・
(3)どのように
旅行 プール 海
どこかに行くだけなのでしょうか・・・
 人間は生まれてから死ぬまでの間、何らかの形で人と関わり、【6つの飢餓】と呼ばれる飢餓を満足させるために生きていると言われています。
生きているというのは、時間を使っているということです。
人は、一人では生きていけません。
誰かと関わって生きています。

では、もう一度問いかけます。
“誰と”過ごすか。“いつ”“どのように”過ごしますか。
大きなイベントごとではないけれど、
家族で花火をする 大きなスイカを買ってきて一緒に食べる あさがおを一緒に植えて育てる 水風呂に一緒に入る 夏カレーを一緒に作って食べる 等
日常の生活に少しだけ“夏”を加えて過ごしてみませんか。
キーワードは、“一緒に”です。これは、『まみたん』でお話をさせて頂いている子育て(もしかすると人とのかかわり全部)の大切な言葉ですね。
大切な方と一緒に元気に夏をお過ごしください。

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