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すくすく子育て 子どもへの接し方

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■アドバイザー:松井 直輝(まつい なおき)先生/国際TA協会 准教授メンバー

  • エンジェルサポートアソシエーション代表 http://www.senshin.ed.jp/asa/index.html
  • 1962年大阪生まれ。幼稚園保育園を運営する泉新学園学園長の傍ら、
  • 国際TA協会公認の交流分析士(教育)の資格取得。
  • 子育てに関する講演会や研修、子育て支援サポートなども行っている先生です。

Vol.48 子育ては一緒に(6月号)


散歩をおすすめしていますが、お散歩に行かれましたでしょうか。


親子で手をつないで歩くことで、一緒に幸せも感じることができます。
当たり前のことが当たり前に出来ること、過ごせることに感謝をして、幸せを感じたいですね。この手のぬくもり(愛)が、親から子へ 子から孫への伝わっていくのだと思っています。とお伝えしました。

 この触れることは、子どものエネルギーになります。
お父さんの大きさ・力強さやお母さんの柔らかさ・優しさから安心感等を感じることができます。また、手をつなぐ・抱きしめられるという体験は、大きくなっても記憶に残るものです。この記憶が人間関係の基本(人との関わり方)となっていくのかもしれません。
人と一緒にいるのは温かい 楽しい 嬉しい 気遣いをしないといけない 緊張する 等々。幼児期の体験は、とても大切です。
けれども、実は私たち大人も子どもたちからエネルギーともらっています。手をつないでいる・抱きしめているお父さんとお母さんもエネルギーをもらっています。
あの小さな手や体から大人である私たちにエネルギーを与えてくれるのです。あのぬくもりから“愛おしい”という“愛”のパワーをもらっています。
これが、子育てのパワーの源になっているのでしょうね。
何気ない日常の関わりが、お互いのパワーになっていることを少し意識できると素敵ですね。
 
 さて、朝起きの時間に変化をさせてみましたか。
朝の起きる時間の変化は、生活リズムの変化につながります。

☆朝起こすのが難しいと感じているお母さんへ
 朝起きると楽しいことが待っているという“おたのしみ”を作ってみませんか。
 たとえば、朝起きると、
○“抱っこ”をしてもらえる。
○ぎゅーっと抱きしめてもらえる。等々
 特別なことではないのですが、子どもたちが大好きなことです。

ここにお話しができるようになると“おはようございます”という挨拶(しつけ)の
やりとりが楽しみになります。
もっと大きくなると、朝ごはんの大好きな一品が楽しみになるかもしれませんね。
 年齢や発達によって楽しいことは変化します。
 
 上手に起きることができている子どもたちにも“おたのしみ”は有効ですよ。
 わが子にあった“おたのしみ”を探してみてください。

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