さて、今回は「しつけはいつまでに身に付ければいいか」というお話です。鉄は熱いうちに打てといいます。「しつけは《ツ》のつく間に」といわれています。つまり「ここのつ」9歳です。9歳は大脳生理学でいいますと、ほぼ大人と同じだけ脳が大きくなる年齢です。児童の発達心理学でいいますと、4年生の壁といって9歳を超えると社会に適応できるといわれています。それだけ9歳は大きな節目なのです。つまり九つまでに人間としての基礎工事を行わないといけません。つまり、九つまでの環境がとても大切だということです。
音楽が好きな人は小さいことから音楽を聞かせるでしょう。イチローは3才の時から野球を始めたそうです。皆さんはどのような基礎工事、環境を子どもに与えますか?子どもの興味をしっかり考え、良い環境を与えてあげることは親の責任です。しつけはツのつく間です。ツのつく間に人間の基礎工事をしっかり行いましょう。良き環境を。
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